こんごう
　　対艦ミサイル×8
　　アスロック×16
　　スタンダード×74
しらね
　　アスロック×16
　　シースパロー×16
たかなみ
　　対艦ミサイル×8
　　アスロック×16
　　シースパロー×16
ミズーリ
　　ハープーン×16
　　トマホーク×32


　こんな感じではないでしょうか
　海自の場合、ハープーンが4発しか搭載されていなかったりします
　こんごうも、スタンダードを74発も満載していないと思います(VLSの幾つかが空)
セミララ

ご返答いただきありがとうございました。
ひとりぼっち

とりあえずＤＤＧこんごうに関する数値だけ。
１２７ｍｍ砲弾の搭載数は約６００発だそうです。
ＣＩＷＳの２０ｍｍ弾の搭載数は約１２０００発だそうです。
もちろんこれらは搭載数であり「マガジン装弾数」ではありません。
マーフィー

＞海自の場合、ハープーンが4発しか搭載されていなかったりします
　こんごうも、スタンダードを74発も満載していないと思います(VLSの幾つかが
空)

確認させてください。
海自の場合、一個護衛隊群を常に即応体制に維持する為に、修理(定期・年次)、低練度訓練、高練度訓練とローテーションを組んでいるそうです。
体験航海や護衛艦見学等の時にはランチャーの幾つかが空になっていたり、数基なかったり(ハープーンとか)、模擬弾を搭載しているのをよく見かけますが、即応体制の艦も空になっていたのでしょうか？
ガンヘッド507

　判りません
　個人的には、即応体制の艦は満載していて欲しいなぁと思っていますが...
セミララ

＞セミララ様
個人的感想でしたか。
ありがとうございました。
ガンヘッド507