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3170 太平洋戦争時の日本海軍の空母には戦闘機用の増槽を機数に対してどれぐらい積み込んでおいたのでしょうか?
砲身

  1.  直接の回答ではないのですが、日本の空母の燃料、爆弾の搭載量は、大戦初期では全力攻撃4〜6回分、大戦後期では全力攻撃2回分+直衛戦闘機9回分+偵察機10回分だったそうですから、増槽もそれに応じた数が搭載されたのではないかと思います(勿論、予備もある程度搭載されたかと)。
    T216

  2. 回答ありがとうございますT216さん
    砲身


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