R-XIII |
原型機。1機。 |
R-XIII A |
増加試作機。R-XIIIを改造。1機。 |
R-XIII B |
第一次量産機。50機。 |
R-XIII bis |
海軍向けの水上型試作機。1機。 |
R-XIII C |
第二次量産機。48機。後にD仕様に改造。 |
R-XIII D |
第三次量産機。これまでエンジン剥き出しであったが、タウネンドリングが追加された。新規95機+Cより改造45機。 |
R-XIII ter |
水上型第一次量産機。D仕様の水上型。10機 |
R-XIII E |
Dを改造し、発動機を360馬力のグノームローン7Kティターン・マヨールに強化。試作1機。 |
R-XIII F |
Cを改造し、発動機を340馬力のG1620モールスに強化。試作1機。 |
R-XIII F |
上記の生産型。7機を組立中に会社倒産。 |
R-XIII G |
F仕様の水上型だが、発動機はワールウィンドのまま。7機組立中に倒産するも、機体は海軍領収。 |
R-XIII t |
Bを改装して計器飛行及び航法訓練用としたもの。6機改造。 |
R-XIX |
R-XIII Aを更に改造したV字尾翼の研究機。1機。 |
R-XXIII |
R-XIII B仕様で完成し、後にD仕様に改造された民間機。R-XXIII Drとも。1機。 ワルシャワ〜メルボルン間の親善飛行に挑むも、タイ領内で不時着、機体が破壊して挫折。 |