コイツのっ、ココがっ、気になるっ!

  P−38「ライトニング」



 @ 量産機ではあれだけ大きなラジエータのインテークが4カ所もあいているのに、
  試作1号機の「XP−38」ではあんなにちっちゃく、しかも外側の2カ所しか
  あいていないけど、本当に大丈夫だったのかぁ?冷却不足を起したなんて記事も
  見たことないけど、ホントかぁ?気になるっ!

 A 試作1号機の「XP−38」が初飛行してから次の試作2号機が初飛行するま
  で、なんで1年以上も経ってるんだぁ!そんでもって、そのわりにたいして変っ
  てないのはなんでだぁ?その間一体なにしてたんだぁ!?気になるっ!

 でも、一番気になるのは、

   機首の武装が何で1門だけ20o砲なんだぁ?どうせなら全部12.7o銃に
  するとか、1門減らしてでも全部20o砲にするとかしなかったんだぁ!?思いっ
  切り中途半端だぞぉ!B−29の尾部砲塔みたいに機銃の種類によって弾道が
  違ってむちゃくちゃ使いにくかったんじゃないのかぁ!?メチャメチャ気になるっ!