戦艦 瑞穂

戦艦 瑞穂

基準排水量 78500トン
全長 290メートル
全幅 42.9メートル
出力 212000hp
速度 28kt
航続力 18ktで12000浬
武装 46cm55口径3連装砲塔 − 4
10.0cm65口径連装高角砲 − 14
25mm機銃 − 114
搭載機 水上機 6
乗員 2960名

(僕のシリーズはシュミレーション戦記「皇国の連合艦隊」みたいに2.26事件がきっかけで陸軍主体の軍事国家より海軍主体の王政工業国家としてさせていただきます。さもなくば僕の考えてる数々の艦艇が建艦できないので。ずるですが現実の日本の国力は情けないほど低いので。ただし僕は戦争は嫌いです、技術が好きなんです。軍事主義者ではありません。)

大和級が起工された翌年、アメリカも又六万トン戦艦Montana級二隻を起工した。日本海軍はこれでは米軍を圧倒する戦艦ではなくなるとして、大和級三,四番艦の建造を中止し、新たに新型戦艦を建造することとなった。当時横須賀と呉に新たなる七万トン級ドックが新型戦艦用として建造されており、膨大な予算を与えられた新型戦艦建艦計画はスタートした。

1939年にドックが完成すると10号艦、11号艦となずけられた二隻は起工され、世界最大の戦艦として日本軍の期待が込められた。1943年8月二隻はそれぞれ14日、28日に竣工、連合艦隊の旗艦として11月には第一艦隊に編入された。

二隻の初陣は1944年の東太平洋海戦でこの海戦で瑞穂、秋津の二隻は主力としてモンタナ級四隻、アイオワ級四隻を大和、武蔵、長門、陸奥と共に破ったのである。又中部大西洋海戦では7万6000トンのドイツ戦艦フリードリヒッ・デア・グローセを撃沈する原動力にもなった。

戦後も連合艦隊旗艦として使用されたが、1978年に退役、現在は横須賀の日本国防記念公園にて僚艦の秋津や日本の歴代艦艇と共に記念艦として保存されている。

作者からのコメント
大和の弱点を克服してより強い戦艦を作りたい思いだけで書いた艦です。名前の由来は独立愚連艦隊の壊滅した連合艦隊の新型戦艦として建造されている瑞穂級です。水上機母艦で瑞穂・秋津両艦とも現存するのは分かっているのですが、かっこいい名前なのでつけてしまいました。やはり空想艦は現実性よりかっこよさを追及すべきなんでしょうか?