
種別 :対空駆逐艦
所属 :大日本帝国海軍
同型艦:如月、弥生、以下合計12隻
主要諸元
基準排水量:3400トン
全長 :146.0m
全幅 :12.0m
喫水 :4.5m
主機 :蒸気タービン2基2軸、9万3500馬力
最大速力 :34ノット
航続距離 :18ノットで6500浬
兵装
主砲 :65口径10cm連装高角砲5基
雷装 :61cm5連装魚雷発射管1基
天城です。今度は対空駆逐艦です。対空巡洋艦かどうかで考えたのですが、主
砲が小さい事と5基しか積んでいない(確か「アトランタ」級は8基)ので分
類を「駆逐艦」にしました。元はといえば「俺なら「秋月」量産して空母を守
らせるぜっ!!」って言ったら「人手が足りないよ」と言われたので、ナルホ
ドと思った事です。主砲を5基にすれば若干でも人員は少なく出来ると踏んだ
訳です。
ただし「アトランタ」と同様にこのフネも重心の上昇に伴う復元性の悪化と言
う問題が発生しそうでした。何せ、第4艦隊事件後の日本海軍駆逐艦は特型の
素晴らしい性能に復元性も兼ね備えた超1級品揃い。そんな中にたとえ仮想と
は言え不安定な船は描くわけにはいかない。そこで5基の主砲を艦前部に2基、
後部に3基を配置してみました。
───が・・・コレが非常に不格好だったのです。3番主砲が煙突くらいの高
さまであるのです。さらに、見るからに偏重が起っています。そこで、主砲の
間隔を「秋月」よりも1m以上延長して高さを減らしつつ偏重を防止して、な
んとか見てられる大きさに仕上げました。
缶は重心の上昇が起る事が最初の段階で予想できたので「秋月」の缶を1基増
設した上でシフト配置にしました。こうすれば少しは重量を稼げるとみたから
です。ただし、これに関しては駆逐艦評論家の方に「でも、高いよ。コレ」と
言われましたんでコストパフォーマンスは悪そうです(^^;;;;;;;
魚雷発射管は5連装が1基です。予備魚雷はありません。これも重心上昇の防
止───と言う意味もありますが、どちらかといえば予備魚雷が爆発して沈没
した「秋月」の戦訓を加味した方が大きいです。
後、この絵には電探が描いてありません。じきに暇が出来て気が付いたらやる
かもしれません。それでわ・・・