ドイツ海軍航空母艦ポンパドール
(マリア・テレジア級2番艦)

「ポンパドール」

「ポンパドールって、フランス宮廷の関係者じゃない! なんでドイツ空母の名前になるのー!」
という向きもいらっしゃるかも知れません.
彼女は、フランスの王様の愛人なのですが、 その、サロンでの影響力を利用して、 親オーストリアの勢力をつくっていたのです. こういう、搦め手からの工作ってのも、あんがい 効果的なんですよね、というところで、本題です.

1番艦マリア・テレジアとの相違点
ハンガーは1段のみとし、 その下の旧整備甲板は、航空燃料防御と 居住スペース改善にあてた.
40mm連装機関砲...当初22基であったが 艦首にも欲しい・ということで、24基に増設. なお、右舷1基減、左舷1基増として、スペース 配分を改善.
搭載機...双発機搭載をやめた.その結果、 160機(艦戦60、艦爆60、艦攻40)搭載と、 当時としては空前絶後の戦力となった.
これは、日米正規空母の2〜3倍、 英正規空母の3〜4倍である.

★ここで、ウオッチャーサービス!
@おひまな方は、ほんとうにカタログどおりかどうか、
数えてみてください.
Aもっとお暇な方は、この画像をコピーして、160機
すべてを格納できるかどうか、挑戦してみてください.
★さらに・・・マリア・テレジア級は、21世紀にも
現役を続けるらしい・・・もしかすると、御隣りのHP
で「その後のマリア・テレジア」が見えるかもしれません