アメリカ海軍 航空機運搬船

艦名:未定

艦名:未定(計画名はCVW1944)
艦種:航空機運搬船

全長:270m
全幅:90m
基準排水量:65000トン
満載排水量:85000トン
機関:タービン+電気推進 18万馬力
最大巡航速度:26ノット
兵装:5インチ連装両用砲x4
20〜40mm機関砲x多数
搭載機:F6F、SB2C、TBM混載で400機
(一部は飛行甲板)

こんな船をつくった理由:
ww2後半、アメリカは、金・資源・技術、いずれをとっても最先端クラスにあり、欠けたものなし・とおもわれたが、どっこい落とし穴があった.
人数に限りがあったのである.
前線に航空機を搬送したり、船団護衛を目的として大量の護送空母を建造し始めたが、乗組員が枯渇してしまうことが判明した.
「1万トンの護送空母で30機づつ運んでいたのでは不便だなあ」
キング軍令部長のつぶやきを耳にした事務方は、さっそくポイントを稼ぐため、
「では8倍の船に13倍の飛行機を搭載して、しかも乗組員は2.5倍で済みますよ」と怪しげな提案を持ち出した.
これが承認されるところが、おそろしい.

船体はエセックス型.いくらでもつくれる.
右側船体はタービン搭載、左はモーターと重油タンク.
両方を結ぶ飛行甲板の下は広大な1段格納庫.
6基のエレベータをかきまわせば、いくらでも積めそうだ.
カタパルトは4基.かたっぱしから打出せば、最短50分で発艦作業は終る(普通は大事をとって1時間半かける)

写真は、この船の第1号艦がピュージェットサウンド工廠沖を長躯マリアナ方面に向けて出発したところ.
この後、まもなく護衛部隊(防空巡1、駆逐艦6)と合流する予定.
この艦隊は、日本海軍偵察機(銀河?)に発見されるが、日本の司令部は、だれもその報告を信じなかった.