三式襲撃機 1型 キ71

キ71 三式襲撃機
 九九式襲撃機に替る機体として開発されました。
 キ71は最初九九式襲撃機を引込み脚にし、エンジンをハ112に換装 したものが計画されましたが、試作の依頼を受けた満州飛行機がまったく 違う機体を提案、その結果本機の登場となりました。
 九九式襲撃機に比べ前方固定武装を強化、爆弾だけでなく機銃による 対地攻撃も可能となっているのが大きな特徴で、爆弾搭載量も最大750 sと大幅に増加しています。
 また、機動性を重視して単座とし、爆装をしていない場合は戦闘機と しても使用できることを前提としています。

全長:10.8m
全幅:11.9m

武装:前方固定 ホ203     37mm機関砲×1
         MG151/20 20mm機関砲×2
    爆弾   250s×3、または100s×6

エンジン:ハ40 液冷 倒立V型12気筒 1100馬力

最大速度:606Km/h
航続距離:標準1800q 最大3100q