日本陸軍 四式砲戦車甲型
〜橋本純著「鉄槌 1944迎撃!本土決戦!!」(学研)より〜

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 日本陸軍らしくない車台を持ったこの砲戦車は豊田自動車の設計によるものである。
 基本になったのはソ連のBT戦車であったが、この戦車には履帯無しでの走行機能はない。
 主砲にはソ連から輸入した76.2ミリ野砲をそのまま採用しており、直接照準器が追加されたことを除けば照準器もそのままであった。
 生産性を第一に設計されているとはいえ、輸入した野砲が1500門であるため、生産数がそれを上回ることはないだろう。長期作戦を考慮しない本土決戦用の応急兵器である。


全幅:2.34m
全長:5.73m
全高:2.43m
重量:19.5t
エンジン:空冷ディーゼル 240hp
最高速度: 42km/h
行動距離:200km
装甲:車体前面50ミリ 側面20ミリ、
武装:ソ連76.2ミリ野砲
乗員:5名


胃袋3分の1からのコメント:
 「鉄槌 1944迎撃!本土決戦!!」第4巻に掲載されたものです。
 こういうカタチがあってもいいかと(笑)。ただ、4つ転輪は日本になかったわけじゃないので、別に特殊ということもないでしょう。まあ、けっこうすっきりまとまったデザインになったかなぁ〜と思います。自分としては(笑)。
「四式砲戦車甲型」オリジナルサイズ(142KB・2778x1137ピクセル)