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「零戦」を船団護衛任務の空母搭載機として改造した機体。 船団を攻撃する潜水艦や小型艦艇の撃退を主目的としており、両翼下に60kg爆弾を2発ずつ搭載可能となっている。急降下爆撃性能も持ち合わせており、そのために、十三試艦爆同様の3分割された板状のダイブブレーキをフラップ前方に備える。 エンジンは、中島飛行機とP&Wの合弁会社「富士発動機」製で、中島の「栄」を元にしながらP&Wの技術を導入し、主にメンテナンス性が向上している。 全幅:12.00m 全長: 9.06m 全備重量:2,896kg エンジン:富士 栄二一型改 1,325hp 実用上昇限度:11,050m 最大速度:537km/h 航続距離:巡航速度にて9時間 武装:7.7mm×2、20mm×2 爆弾:60kg×4 胃袋3分の1からのコメント: 「旭日の戦旗」第2巻に掲載されたものです。 もうほとんど、誰が見てもまんま「零戦」です(笑)。しかしながら、作中の設定によりこのスタイルは必然的なものです。 しかし、作画者としては、それじゃああんまりつまんないんで、ささやかな抵抗をします。図面なんかと見比べてみないとわからないような変更を加えておくわけです。 今回は、カウリング、機首の銃口、プロペラスピナ、なんかですね(^o^)。 この機体、最初は250kg爆弾を積もう、という話だったんですが、そうなると搭載場所は胴体下しかありませんから、スイングアームが必要になります。ということで、無理っぽいからやめよう、ってことになり、主翼下に4発の60kgということになりました。 前回の「P-38M」を必要以上に大きく描いていてしまったために、その反省として、今回は小さめに描いてみました。そうしたら、線のメリハリが無くなったうえに、外枠の一番太い線に微妙なカーブが表現できなくなってしまいました(^^;;;;; どうやら、横幅2500ピクセルぐらいがちょうどいいようですね。いや、反省、反省・・・。 「零式4号艦上戦闘爆撃機」オリジナルサイズ(33KB・1282x374ピクセル) |