A7Mシリーズ

〜学研・太平洋戦史 Vol.40「烈風と烈風改」より〜

A7M1

A7M2

A7M3

A7M3−J

A7M3−J最終案



 折り込み図面、及びBUNさんの解説に使われた図です。
 折り込み図面となったA7M3−Jを含めて、今回の図のほとんどは、国本さんとBUNさんが入手してきた一次資料を元にして描いてあります。その中にはサイズの数値まで入った正確な図面も含まれており、その数値を当てはめながら描きましたので、今回の図面はかなり正確な寸法が実現されています。当然その分、描く時間も相当にかかりましたが(笑)。
 今回の画像は、図面ということで画像のシャープさを重視したことと、寸法を出すための計算を容易にするために、2ミリ1ピクセルという今までで最も大きなサイズで描きました。おかげでパソコンとCGソフト(PSP)の能力が追いつかず、描画の待ち時間が実際にオブジェクトを操作している時間の10倍もかかるという有様でした。たとえば、外形の線を横に10ピクセル移動させると、その描画が完了するのに5分もかかるとか・・・(^^;;;;;。・・・いつものことなんですが、今回はサイズがデカかったせいでいつもより余計に時間がかかりましたね。
 まあでも、今までの定説と違う図が色々と描けて楽しかったです。特に、A7M2とA7M3のエンジンカウリングのラインはかなり違います(特に平面図)。興味がある方は既存の図面と比べてみられると良いのではないでしょうか?