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世界の重巡洋艦を描いてみました。 書籍掲載用に初めてまともに描いた艦である、日本海軍の「五十鈴」をはじめとして日本海軍の艦艇は色々と描いていたり、「アメリカの空母」「ミッドウエー」などの太平洋戦史シリーズで米艦も結構描いていて、「こりゃパーツのストックはかなりあるから楽勝じゃわい」と思っていたら、思わぬところで大苦戦する羽目に陥りました。 一番の誤算は、予想もしないことに、すでに違う時期のものを描いていて船体そのもののベースがあった日本海軍の「高雄」型で、艦橋構造物のカタチや、各構造物の位置を特定するのに非常に手間取り、この1枚に何日も費やす羽目になってしまいました。 その後、逆に何にもパーツが無く資料も乏しいので苦戦するだろうと予想していたアルゼンチン艦を描いてみたら、あら!?構造物が単純だからサクサク進む(笑)。 ということで、とっかかりに失敗して、すっかりペース配分が狂い、途中からすっかりわき腹の痛くなったマラソンランナーのようになりながら進んでましたが、まあ、なんとか終わったので良しとしましょう(笑)。 今回は、そのへんを踏まえて、特に描いてて印象に残った艦を掲載してみました。 なにやらロンドンの改装後の図はほとんど見かけないらしいので、この図はレアものらしいです。資料は乏しかったですが、その割には結構良い出来だなぁと気に入ってます。 こちらも、本が発売されてからずいぶんと時間が経ってます。 すんまそんm(_'_)m。 |