日本の潜水艦

〜学研・太平洋戦史シリーズ「日本の潜水艦パーフェクトガイド」より〜
巡潜1型改


 「日本の潜水艦パーフェクトガイド(通称『潜パガ』・・・またしても勝手に呼称)」に掲載された図です。
 全部で53艦56枚で、今回もここにすべて展示するわけにもいきませんので、目玉商品・・・てゆーか今回は主に懺悔品((^^;;;;;)のみの展示とさせていただきます。

 今回は、史上最も短納期でした。なんてったって、突然の依頼があったのが1月13日(事前の内示とかも無し)。んで納期を確認してみると1月いっぱいとかおっしゃる。その納期は間髪を入れずに「無理」と笑い飛ばしたものの(笑)、それでも10日延びただけ。結局は、1ヶ月も無い納期で56枚描くはめに。
 どうやら、何かワシに恨みがあって亡き者にしようとしてる・・・なんて妄想が沸くほどでした。
 こんな状況ですから、陸パガのときみたいに時間かけて下準備なんかできずにいきなり描きはじめた次第。細かい数字なんかほとんどありませんでしたから、描くたよりはダロカン基にした図と写真のみ。まあ、逆に言えば細かい数字が無かったから描けたんだとは思いますが。

 ということで、最終的にはちょっと締め切りをオーバーして、描き上がったのは2月13日の朝。ちょうど一ヶ月でした(・・・ほぼ1日2枚(/_;))。
 結果、参考にした写真は○スペ2冊と、なぜか昔から持ってた同じく○の「日本の潜水艦」、それと大塚教授から提供された数点の譲渡捕獲艦関係の写真だけというお寒い状況だったため、資料不足と時間の制限で考証が納得いくまでできかったので、できる範囲で精一杯のことはしたつもりでしたが、本が発売されてから、結構「ありゃ?」というのがあったりしました(^^;;;;;。
 最後に大塚教授に確認してもっらた段階で、フラッド孔の数やマストの形状に至るまで言及した細かいツッコミがビシバシ飛んできたりしてるので、それでも、かなりちゃんとした図に仕上がったんじゃないかと本人は思っている次第です。

 まあ、でも個人的には結構楽しかったのでオッケーですね(笑)。



海大型
C型
ホランド型、特型、甲型改2
機雷潜型
丁型
○ゆ