日本海軍 航空海防艦「伊勢」
〜安芸一穂著「旭日の戦旗」(学研)より〜

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 戦艦伊勢をもとに、前部の2砲塔を除いて主砲塔を撤去し、本格的航空戦艦としたものだが、海防艦籍であり、「航空戦艦」は通称である。
 アングルドデッキと、右舷中央の外舷エレベータは世界初である。
 しかし、2番主砲塔を避けるために、アングルドデッキからさらに左方向に向けたカタパルトは、搭乗員には不評だったという。


最大幅  : 33.8m
水線長  :213.4m
喫水   :  9.0m
基準排水量:31,870t
主機   :ギアードタービン 4基4軸
主缶   :重油専焼缶 8基
主力   :80,000shp
最大速力 :25.8ノット
兵装:40口径35.6cm連装砲 2基
    長10cm連装両用砲 10基,25mm連装機銃 19基
    18cm28連装対空噴進砲(ロサ弾) 8基
    15cm 9連装噴進爆雷砲(ロサ弾) 4基
搭載機:零式4号艦上戦闘爆撃機 22機
     97式2号艦上攻撃機甲 4 機
     補用機 2〜4機


胃袋3分の1からのコメント:
 「旭日の戦旗」第2巻に掲載されたものです。
 私は船が描けませんので、olympiaさんにお願いしました。そうしたら、もう、かなり細かい力作に仕上げてくれまして、非常に感謝しています。
 この船に関しては、基本レイアウトについて作者の安芸さんからラフ画をいただいていましたが、細部の仕上げはolympiaさんのセンスで、非常にカッコよく変身しています(^o^)。
 縮小してみたら、かなり線がつぶれしまいましたので、ぜひ↓のオリジナル画像をご覧ください。 航空戦艦「伊勢」オリジナルサイズ(110KB・2880x1500ピクセル)