日本海軍 特殊攻撃艇「海燕」
〜橋本純著「鉄槌 1944迎撃!本土決戦」(学研)より〜

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 近海防御用の小型魚雷艇で、内湾などでの待ち伏せ戦法を念頭に置いて開発された。
 水中翼船でありながら、胴体から下を水面下に潜らせることができる半潜航艇で、攻撃兵器として胴体内に2本の魚雷発射管を持つ。


全幅:2.38m
全長:7.97m
戦闘時総重量:12.5t
エンジン:アルグス As411 空冷倒立V型12気筒 600hp
最大速度:53ノット
航続距離:最大3,208km
攻撃兵装:45p魚雷×2
乗員:2名


胃袋3分の1からのコメント:
 「鉄槌 1944迎撃!本土決戦」第1巻に掲載されたものです。
 この船、最初の設定に色々と問題があったため、まず、SUDOさんと深雪さんに意見を聞いたあと、色々な案を出版社の方に流しつつ、かなり手直しをしました。
 だいたい新しい設定がまとまったところで、船が描けないと言いつつこのくらいのサイズならいけるだろうとタカをくくったら、これが大間違いでした。(^^;;;;;
 基本的な船体のデザインはPTボートなどを参考にしたのですが、描き始めてまず私は、舵の位置をどこにすればいいかも解らないということに気づきました(^^;;;;;。そんなこんなで、わからないことだらけだったんで、ちょうど描きながらチャットしていたこともあり、そこにいた那智さんを捕まえて、ほとんど朝まで4〜5時間もつきあっていただいて、描き直しちゃ確認してもらい、の繰り返しで仕上げたのでした。
 ところが、できあがったものは、「カッコ良すぎる!」とあえなくボツ。まあ、確かにそうだったんで、泣く泣く手直ししてできたのがこの作品です。
 他にも、猫乃手本舗さんや、はしベエさん、他数名の方のご意見をお聞きしてますので、この作品には多くの人の血と、汗と、涙と、怒号と、罵倒と、叱咤激励が織り込まれております。(ものが架空戦記だけに、やや誇張あり)
 ほんっ・・・・・・・・・とに、みなさんありがとうございました。特に那智さんには頭が上がりません。佐賀を訪れた際には、ぜひ飯でもおごらせてください。だぶん、一生行かないとは思いますが。他の方にも原稿料の一部をお分けしたいのは山々なのですが、もう使っちまってすっかりありません。ご了承くださいm(_'_)m。
「海燕」オリジナルサイズ(62KB・2736X944ピクセル)