一号型艦載救難艇
〜安芸一穂著「旭日の戦旗」(学研)より〜

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 航空海防艦など大型艦の特設艇庫に収容され、艦尾の斜路を使って発艦/揚収する小型艇で、外観は明治初期の水雷艇や、大型艦に搭載される内火艇によく似ている。
 後には軽巡、輸送艦などにも収容され、その発艦/揚収方式には様々なバリエーションが生まれた。
 兵装にも多くのバリエーションがあったが、基本的には艦橋とクレーン基部に必要に応じて機銃を取りつけることが出来た程度で、ほとんど非武装であった。逆に、船舶火災に対応するための放水銃は4〜5丁装備され、油火災用の消化剤も搭載されていた。

水線長:20.2m
最大幅: 4.21m
喫水:  1.3m
常備排水量:41.3t
主機:ロールス・ロイス式 ガソリン機関2基2軸 1600shp
最高速度:20.5kt
乗員:18名


胃袋3分の1からのコメント:
 「旭日の戦旗」第4巻に掲載されたものです。
 なんだかおもしろいコンセプトの船です。バリバリの戦闘艦ばかりではなく、こんなものもたまにはいいなぁ、という気がします。
 それにしても、私もそろそろお船を描くお勉強をしなくてはいけませんね(^^;;;;;
救難艇オリジナルサイズ1(17KB・1400x385ピクセル)