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満州合衆国空軍がアメリカ合衆国・ロッキード社より5機輸入したP−38のうちの2機の、高速・高々度性能に着目して満州飛行機の手で偵察機に改造した機体。 中央胴体後部に偵察員席を増設し、機首には12.7mm機銃を2丁減らして、そのスペースに真下、斜め下方用の2台の偵察用カメラを増設している。 また、さらに高々度性能を高めるため、主翼も40センチずつ延長している。この改造と、後席の増設などにより、最大速度を含めてオリジナルより若干性能が低下している。 全幅:16.65m 全長:11.53m 全備重量:10,685kg エンジン:アリソン V-1710-49/53 1,325hp×2 実用上昇限度:11,300m 最大速度:608km/h 航続距離:最大3,208km 武装:12.7mm×2、20mm×1 胃袋3分の1からのコメント: 小説「旭日の戦旗」の作者、安芸一穂さんの許可を得て、ここに掲載の運びとなりました。 以前に同じ学研の太平洋戦史シリーズ「紫電改」に図版を描いているとはいえ、あれは簡単なものだったので、今回初めて「図」といえるものを描いたことになります。 しかし、出版物用に描くのは色々と勝手が違い、特に線をキレイに出すためにかなり大きく描く必要があって、これもまた大変なことでした。もっとも、垂直カメラの上部涙滴状カバーを2ピクセルで描いたため、本ではかすれてしまって失敗でした(反省)。 ただ、PaintShopPro6.0がベクタレイヤーに対応していたので、線の描き直しという手間は、以前の4.2Jに比べて格段に減りました。それでも、マシン性能の問題で、レイヤーを増やすたびに処理速度が加速度的に遅くなり、その点ではかなりイライラしましたね(笑)。 「P−38M2」オリジナルサイズ(153KB・3985x990ピクセル) |