艦上戦闘爆撃機「彗星」53型(D4Y6-A)
〜安芸一穂著「旭日の戦旗」(学研)より〜

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 主に航空給油艦に搭載された戦闘爆撃機型で、復座の偵察機型もある。
 元来復座の43型を単座にした急造戦闘機型を再設計したのが本53型である。
 機首上面に2丁の20mm機銃を装備し、43型に比べて支柱の少ないキャノピーを持っている。
 エンジンは「ハ33」62で、これは43型や零戦54型ともまったく同一で、エンジンを統一することで戦隊全体の稼働率を上げることを目指したと思われる。
全幅:10.22m
全長:11.50m
全備重量:4592kg
エンジン:三菱・金星62型(ハ33-62) 空冷複列星型14気筒
       離昇出力1640馬力
最高速度:635km/h
後続距離:1540km(正規) 2690km(過荷)
武装:20ミリ機銃×4(機首)、7.7ミリ4連装×1(尾部)
爆弾:60kg×4または250kg×1または30mm機関銃ポット×2


胃袋3分の1からのコメント:
 「旭日の戦旗」第8巻に掲載されたものです。
 以前に描いた液冷彗星艦戦の空冷版ですが、そこはそれ、そこはかとなく他にも修正点が。
 なんだかよくわかりませんが、実機よりエンジンカウリング部分が細くなった気がします。なんでだろ?
「彗星」空冷型・オリジナルサイズ1(97KB・2970x803ピクセル)