彗星艦上戦闘爆撃機
〜安芸一穂著「旭日の戦旗」(学研)より〜

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 戦闘機並の性能を有する艦上爆撃機として計画された十三試艦爆の生産型で、1942年のなかばから正規空母に配備されていったが、それ以前に「鷹野」型航空機運用給油艦に搭載されていた。
 複座の哨戒爆撃機型(一一型/D4Y1)と単座の戦闘爆撃機型(一一A型/D4Y1-a)がある。

全幅:11.50m
全長:10.22m
全高:3.296m
エンジン:愛知「熱田二一型改」液冷倒立V型12気筒 1200馬力
最高速度:580km/h
巡航速度:426km/h
上昇時間:3000mまで4分36秒
武装:胴体20ミリ×2
爆弾:対潜爆弾:60kg×4
乗員:4名


胃袋3分の1からのコメント:
 「旭日の戦旗」第5巻に掲載されたものです。
 彗星の単座型で戦闘爆撃機という設定ですが、作画を依頼されたときには「戦闘機」だと言われましたので、戦闘機だと思って描いてあります(笑)。
 それにしても、今回はいつもやってくれてるPeteさんが多忙で、他の方に構成を任せてしまったとかで、掲載された画像の質がとっても良くないものになってしまいました。理由は、通常は印刷時の指定で縮小しているものが、今回は画像を縮小してから印刷したためで、本に掲載されたものをよく見ると、線そのものが荒くなってるのがわかると思います。エンジンカウリング上部なんか切れてるし・・・。ただ不思議なのは、1200dpiで作ったものなので、ほとんど縮小しなくても小さいサイズで印刷されるはずなのに、なぜわざわざ縮小したのかってことですね。
 オリジナルサイズのものがPeteさんに送ったものそのものですので(背景のみ着色)、ダウンロードして画像加工ツールやエクセル/ワードなんかに取り込んで印刷してもらえれば、いかに小さく印刷されるかがよく解ると思います。
「彗星艦上戦闘爆撃機」オリジナルサイズ(160KB・3940x1125ピクセル)