日本海軍 三式陸上攻撃機「雄山」G7N1
〜橋本純著「鉄槌 1944迎撃!本土決戦」(学研)より〜

クリックするとオリジナル画像(57kb)

 英国を介した三角輸入のかたちで、中島飛行機が米国から入手した「ダグラス DC−4(軍用型C−54)」輸送機の構造等を徹底的に研究して開発された機体。
 一式陸攻並の長大な航続力を持ちながら複数の魚雷を搭載でき、敵艦への反復雷撃が可能な機体となっている。
 エンジンには、中島飛行機製「護」に米国のサイクロン系エンジンの技術を導入して改良されたものを搭載する。
 制式採用が海軍の名称規定改編の時期と重なったため、「三式陸攻」と「雄山」の二つの名前で呼ばれることになった。

全幅:37.21m
全長:29.55m
自重:21,055kg
エンジン:中島 護二一型 空冷複列星型14気筒 1,870hp
実用上昇限度:10,400m
最大速度:460km/h
航続距離:4,255km
武装:13mm×6、20mm×3
爆弾:最大5000kg


胃袋3分の1からのコメント:
 「鉄槌 1944迎撃!本土決戦」第2巻に掲載されたものです。
 いじくり回すとこんなに変わるのか!っていういい見本ですね(笑)。いやもう、黙ってりゃ元が「ダグラス C−54」だってのは誰にもわかるめ〜!ってな感じです。
 最初は結構判りやすいように、コクピットは窓だけのそのまんまだったんですが、あんまし爆撃機ぽくないってことで変えました。ただ、逆に胴体のラインはオリジナル性を出そうと下部銃座の後ろから一段上がってるデザインにしていたんですが、それは橋本氏からの意見で今のカタチに変更しました。個人的には段付きの方が気に入ってますけどね。また、主翼も上反角が途中で変化するタイプのものではない、普通のものでした。てなことで、こんな感じです。
 反省点は、ちょっと風防の枠の線がごちゃごちゃしちゃったってことですね。画像の大きさを機体のサイズによって変えなけりゃいけないってことを気づかされました。う〜ん、だんだんとお利口さんになっていくなぁ〜・・・(笑)。
 あ、そうそう。・・・排気管を描き忘れてます(爆)。 「雄山」オリジナルサイズ(57KB・2200x620ピクセル)