ドイツ空軍迎撃戦闘機He212 A−3型

He212 A−3型

 Bf109に敗れたハインケルが次期戦闘機として開発した機体。
 He112戦闘機がBf109に敗れるたハインケル社では、その後 He100を半ば自主的に制作したが、これも空軍に採用されなかった。
 しかし、そんなことではへこたれないエルンスト・ハインケルはBf
109が大型爆撃機に対して有効な迎撃戦闘機となりえていない事実に 目をつけ、Mk108 30o機関砲を4門装備したHe212を製作、 ついにドイツ空軍の正式戦闘機の座を射止めた。
 1943年秋から主に本土防空用として投入され、対大型爆撃機用として 猛威をふるった。

全長:9.85m
全幅:10.77m

武装:Mk108 30mm機関砲×4

エンジン:Jumo213A 液冷 倒立V型12気筒 1750馬力

最大速度:670Km/h
航続距離:標準1200q 最大1900q