日本海軍 艦上戦闘機「飛電」




第二次世界大戦において、日米は同盟を組んだが、その英国は、ソビエト連邦と枢軸
連合を組む独逸第三帝国に陥落させられた。

艦上戦闘機「飛電」は、烈風改(忠実の烈風11型)の後継機として、三菱が米国から
技術提供を受け、1944年5月ごろから実戦配備された艦上戦闘機である。
武装は、13.2mm機銃×2、20mm機関砲×2で、発動機を三菱製の液冷24気筒「瑞星」
1800hpとし、最高速度592km/h、実用上昇限度は11000m、航続距離は2000kmを発揮した。
また、零戦の教訓から、防弾装備、防漏装備は充実していた。
しかし、日本の工業力では、「瑞星」の量産は難しく、アメリカからの輸入も考えたが、
空冷エンジンに換装することとし、1944年9月から、その「飛電改」に主役の座を譲った。