ドイツ陸軍 38cmL47自走砲

自走砲

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「え、もったいないじゃないか!」クルップ工場を訪問した総統は、 係の説明を聞いたあとに咆哮した. 話はこうだ.
戦艦の主砲を、交換した後、取り外した砲の扱いについて、総統がスクラップにすることが惜しい・ といいだしたのだ.
「動く船から、動いている敵艦を狙うのなら、精度の話はわかる.
しかし、止まっている台車から、動きもしない敵要塞を砲撃するのに 散布界が多少広い・といっても使えないわけではなかろう!」
ということで、この自走砲の制作が決まった.
この車両は、実験連隊に配備され、実用性の試験に 臨むことになった.