ノースハルディニア海兵隊中攻撃戦車 GS16「フォドレ」

フォドレ

 諸元
重量  34.65t
全長  6.85m
全幅  3.42m
全高  2.7m
主兵装  フォロルド社製100mm砲
その他の兵装  7.62mm前方機銃、 7.62mm機銃
最大装甲厚  95mm
乗員  4名
最高速力  42km/h(信地)


 制空権などのない危険度の高い敵地に橋頭堡を築いた後、さ らに奥地へと展開していく部隊を護衛するための戦車。装甲兵 員輸送車とユニットを組み、常に行動を共にした。戦車への馬 乗り攻撃を避けるため各ハッチは10cmの空間を設けた2重構造 となっており、指揮官は全方向を見渡せるペリスコープを覗きな がら指揮を出す。さらに、車体底部及び後部に脱出孔を設け、 鉄板を起爆ボルトで固定してあった。全体の形状としては姿勢 を低くとるために台車を凹型にしてある事が特徴的である。ま た、この時代珍しい球状の砲塔もハルディニア技術陣の先進性 を感じさせる。この球状の砲塔は被弾した際のショック(ビートル と同じ考え)と砲塔内に積み込む弾薬量を総合的に考慮した結 果の設計と言われる。現在はハルディニア抵抗記念堂に一両 が保存されている。