艦上戦闘爆撃機「凱旋」

凱旋

この戦闘機は上陸作戦を支援する目で開発され大量な搭載量と卓越した空戦能力を主眼に開発された。その為日本戦闘機としては異例な2200馬力×2と言う大出力に先尾翼式、後退翼、層流翼さらにはジェット化も可能なよう設計された。しかし相当凝った設計のため当時の技術では生産困難で実戦配備につく頃には空母部隊はすでに壊滅していた。
しかし本土防空戦ではその能力を遺憾無く発揮しB−29やP−51を数多く撃墜している。また沖縄戦では数多くの飛行機が特攻攻撃に使用されたにも関わらず本機は最後まで正攻法で使用された。

全長   14.5m
全幅   15.7m
乗員      1名
エンジン 三菱 ハ43 二一型 出力 2200hp
最大速度 742km(防空戦仕様時)
後続距離 1600km
武装
30mm機関砲×2(機首)
20mm機関砲×2(機首)
30mm機関砲×2(翼内)
1.5tまでの爆装(陸上攻撃仕様時)