| イラスト |
| 説明という名の駄文 |
設計
設計陣はまず船体を要目一杯の150mとし、船体基準を商船のそれにした。これによって航洋能力が向上した。また40センチ砲を砲撃できるよう船体各所が補強された。また海軍の戦艦に倣い、40センチ砲を砲塔形式にした。このほうが運用面において役に立つだろうとしたのである。これに加えて15センチ砲を揃え、支援能力を向上させた。
本型の目玉となるのが輸送能力である。上陸用舟艇を甲板上に並べることによって船内のスペースを輸送物資等に当てることが出来たのである。またエレベーターを装備し、荷物を楽に移動できるようにもなっていた。
加えて艦尾内部には浮きドック形式を流用した艦内スロープがあり、艦内の静かな海面で舟艇を下ろした後に門を開いて舟艇をそのまま航走させる手段がとられた。こうすることによりこれまでの輸送艦艇より発進能力を大幅に向上させている。
要目
砲撃揚陸艦「浅間」
基準排水量 9130トン
全長 150メートル
全幅 20メートル
機関出力 8000馬力
速力 18ノット
航続力 8ノットで9000浬
武装 40センチ45口径連装砲塔 X 一基
15.5センチ60口径単装砲 X 八基
25mm機銃 X 二基
搭載艇 上陸用舟艇 6(最大7)
乗員 800名
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