
強行偵察艦 Nightmare
諸元
全長 96 m 幅 9.4m 排水量 1000tぐらい
速度 21ノットぐらい
武装他
5インチ他連装対地ロケット砲 30基ぐらい
20mm機関砲 2基ぐらい
大型掃海具 1式
MGB 1隻
敵前上陸には、敷設された機雷や陸上から砲撃と、大きな危険が付きまとう。
そこで、事前に敵の砲の位置や機雷の有無を確認するため、強行偵察を無人で
行う艦が計画されるた。それが、このNightmare級である。
Nightmare 級は、実験艦的要素が高いため、艦齢20年を超え、老朽化が問題
になっている平甲板型駆逐艦からの改造により作成られた。
改造により上甲板の武装は、すべて変更になり、以後駆逐艦として、使用でき
ないことから、艦名は、Nightmareの後ろに、改造順に1号からシリアルNo.に、
つける方式で、新たに命名されている。
本級の最大の特徴は、無線操縦システムである。このころ、演習や新兵器のテ
ストに、無線操縦された艦や飛行機が用いられる様になっていたが、本級にも
それが搭載されている。
本艦は、通常は、30人ほどの乗組員により運用され、上陸予定地点に近づくと、
乗員は、搭載された掃海具の展開、対地ロケット砲の安全解除を行い、乗組員全員、
艦載のMGBに移乗する。以後、本艦は、母艦や飛行艇からの操縦により、掃海具に
よる機雷の発見や、ロケット砲による地上砲撃を無人で行う。なお、ロケット砲は、
すべて固定されており、艦の前方、予め指定された距離に、着弾するように調整さ
れており、着弾位置の変更は、艦の位置を変更することによって行う。
これにより、敵の反撃を誘い、隠蔽された敵の海岸砲の位置を暴露させるのが、
本艦の目的である。
なお、駆逐艦として、使用に耐えなくなったものから、改造を行ったので、ベ
ースになった艦の状態により、速度、武装などには、多少のバラつきがある。
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偵察母艦 Load of Nightmare
諸元
全長 96 m 幅 9.4m 排水量 1050t
速度 24.9 ノット
武装他
4インチ単装砲 2基
40mm連装機関砲 2基
20mm単装機関砲 6基
Nightmare操縦用無線発信機 4基
Nightmare級の無線誘導用に、平甲板型駆逐艦から、改造された母艦。
Nightmare操縦用の、大型発信機を4台搭載し、Nightmare級4隻を、同時に、最大
40kmの距離まで誘導可能。
大型発信機の電力供給のため、主缶の内、最も程度の悪かった一台を、ディーゼル
発電機に交換している。そのため、最大速力は、24.9ノットに低下した。
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おまけ 艦載MGB
諸元
全長 24 m 排水量 50t
速度 39 ノット
武装
20mm単装機関砲 2基
12.7mm連装機銃 2基
Nightmare級搭載用に、作成された、Motor Gun Boat。
計画中の80feet PTBから、魚雷兵装を外し、40名分のスペースと、それを覆う
防弾版を設置した。
前甲板へ、20mm機関砲の増設したことから、類別上はMTBとなっている。
20艇が作成され、コマンド部隊の潜入輸送などにも使用された。
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