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●FIAT CR-556仕様 全長:8.6m 全幅:11.8m 全高:4.8m 全備重量:1,870kg エンジン:A30RA 出力600hp 武装:7.7mm×2(機首)後部座席7.7mm×1 30kg爆弾×2 航続距離:1,250km(予定) 最高速度:315km(予定) 乗員:2名 ●機体 FIAT社は要求に対し、次のような解答をだした。 単発、複葉、単フロート、小型化、半金属構造。 主翼はガルウイングのドープ貼、下の翼は半金属構造、爆弾もここに。 燃料タンクは下翼と胴体内下面に配置。 エンジンは同社CR32同様のA30RA、鼻先のオイルクーラーがおしゃれ(笑)。 張線は少なくすっきりとした支柱配置。 両翼のフロートは間隔が狭く、離/着水時の安定がやや難有り。 長時間の洋上偵察は小型化が災いし、乗員の苦痛が予想される。 とくに偵察員の居住性は悪く、旋回機銃の操作も難しい。 機首の機銃も主翼の位置関係からどうやって装備しているのか不明。 おまけに伊軍の30年台水上機の塗装も作者にとっては不明。 (やけで×マークのコンドル軍団仕様にしようと真剣に思った。) ●描いてはみたけれど… 33年〜。あのイタリア最高の造型、FIAT/CR32が生まれた年。 ならばFIAT社が送りだすこの機体も最高の造型でなければならん! しかし授かった才能の優劣は、あまりにもはっきりしていた。 ぐだぐだひねり出したものは、声の渋い豚さんのライバル機にそっくり…。 久しぶりに飛んでる飛行機、描いてみた。 それにしても、マウスでペインター使うと疲れる…。 |