四式中戦車

KV臭いかも


 概要

 車体はこれまでのリベット構造では被弾の際に、乗員がリベットの破片で負傷 してしまうと言うノモンハンでの戦訓により、既に98式軽戦車で導入された溶接 構造で構成されている。そして最大の目玉がBT式走行装置(クリスティー方式)である、 これはノモンハンの平原を縦横無尽に疾駆するBT5の走行性能に軍部が大変衝 撃を受けたことから鹵獲したBT戦車を研究し採用したものである。さらに神業 を要すると陰口を叩かれた変速機をシンクロメッシュ方式に改め、より確実な操 作が出来るようにした。  主砲は独逸が手を焼いている連合国軍の新型戦車をも撃破できる新開発40口径 105粍戦車砲を搭載している。 副武装(甲)は対戦車陣地の制圧を要求されたことから37粍砲を、車体前面に装備、 そして新たに散弾を対人用に採用し搭載弾数の3分の1を之に当てている。 副武装(乙)は之もまたノモンハンの戦訓で歩兵の肉薄攻撃を撃退するために、八 九式7.7粍固定機銃 甲型を98式軽戦車で導入済みの同軸方式に搭載。  これらを操作する乗員は、1式中戦車同様5名となりそれぞれが持ち場に専念で きるようになった。  上記のようにノモンハンでの戦訓を大きく取り入れた本車は、現在試作車が軍に より試験中である。
車体概要  ---寸法------ 全長 7.6m 全高 2.9m 全幅 2.87m 重量 38t  ---走------ 最高速度 路上:43km  路外:20km 航続距離  四式 V型12気筒空冷ディーゼル機関 400hp クリスティー式走行装置 シンクロメッシュ方式5速変速機  ---攻------- 主砲   :四式105粍速射砲 副武装 甲:九八式37mm戦車砲 副武装 乙:八九式7.7粍固定機銃 甲型  ---守------ 車体 砲塔  前面:70粍  前面:100粍    側面:40粍  側面:40粍  後面:25粍  後面:40粍    一言    前回見送ったくまプーです、今回は絵には時間を掛けられましたが、 編集は突貫で仕上げた超駄文の可能性大なのでご勘弁を。