画像 長楽寺鶴川氏 協力 もちけん工廠
大日本帝國海軍戦艦 匿名案
ネームシップ :金剛
Allied Code Name:PocketMon
基準排水量 :32,656t
全長 :232.0m
幅 :31.02m
主機 :艦本式ギアードタービン 4基4軸
出力 :136,000馬力
速力 :30.4ノット
航続力 :18ノットで10,000浬
兵装 :36cm45口径3連装3基
15.5cm60口径3連装2基(首尾線上)連装2基(両舷)
12.7cm40口径連装高角砲6基
25mm3連装機銃8基
複座水上偵察機12機・水上観測機4機
防御 :水平・垂直防御力ともに対14in防御
改装秘話
昭和13年1月
軍令部から艦政本部に
搭載機:
複座水上偵察機12機以上
水上観測機4機以上
という改装要求が示された
艦政本部は昭和11年の狂騒を忘れてはいなかった
「進水式の日程と式次第を詰めようという時期に!」
本部では徹夜で激興が走り
「艦政本部長が軍令部に拳銃携行で殴り込みに行った」
と、まことしやかな噂が流れたが
本人は「無かった事にしよう」と握り潰し工作に走り回ったのが実情だったらしい。
造船所常駐の技術士官は、この情報を半日で入手した。
そのくらい出来ないで士官を名乗るのは、おこがましかった。
正式な通達が来る頃には造船所の技術者に必要部分の図面を作らせた後だった。
「艦尾に1ブロック挿入だ!」
「ついでに内火艇の格納庫も使い手良く弄りますか?」
「いいねぇ、まぁ水偵5機と言いつつも元々7機までは積めたんだ」
「でも分解してでしょ?7機は」
「射出機は2個しかないんだ、問題ある?」
「2個も射出機がある贅沢なフネですよねぇ、全然問題なし(笑)」
「しかし良かったですよ原案だとエレベーターが狭くて不安でした」
「しかし艦尾上部構造だけは戻り工数出すなぁ(溜息)」
こんな会話の最中にも造船会社の係長クラスは
重量配分再計算やらアレやらコレで、腕も折れよ!とばかりに
タイガー計算機を必死で回していた。
戦後15年たった頃に艦船雑誌の座談会で
「真珠湾攻撃成功の秘密」が掲載された
実名で元軍令部員が
「あの航空強化改装がなかったら山本長官も作戦を裁可されていません」
「実は私が強力に意見具申したのです」と発言したのを読んで
数ヶ月後、件の元部員が大怪我で入院したのも秘話であろうか?

ドザ 「・・・・・」
匿名 「疲れた?」
ドザ 「・・・・・」
匿名 「どうしたの?」
ドザ 「コレ構想に、どのくらい時間かかりました?」
匿名 「5分」
ドザ 「あああああああ・・・」
年度末の忙しい時期に大怪我で入院した管理職が、ここにも1名
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