D5N1 中島艦上戦闘爆撃機「颶風」

・・・。
《諸元》
乗員:1〜2名
全長:9.7m
全幅:9.5m
全高:3.25m
自重:2.5t
速度:防空時(最大)560km/h (巡航)400km/h 
    爆撃時:最大470km/h (巡航)350km/h
発動機:ハ41予定
航続:1500km(最大2000km)
武装;(翼内)20mm2挺、機首7,7mm2挺(後部)7,7mm旋回機銃1挺
懸架:500kg爆弾1個、もしくは250kg爆弾2個
    

昭和14年6月当時、中島飛行機では重戦闘機「鐘馗」の開発に着手したばかりであった。
それと時を同じくして、艦爆の要求も提示される。
この時、陸戦「隼」も開発中であり、苦肉の策として「鐘馗」ベースの艦爆
という位置付けに収めることとなった。
「鐘馗」の設計が進むにしたがって、徐々に艦爆の輪郭も伺えるようになり、
「鐘馗」の設計図の完成と共にその修正に入った。
まず、単座から複座への修正、
着艦フックの追加、
懸架器具の追加、
燃料タンク増設、
尾翼形状の変更、
と数カ所に修正を加えた。
要求どおり武装は20mmを翼内に、後部機銃を取り外し式とした。
後部機銃を艦隊防空任務時は降ろせるようにとの配慮をしてみた。
さらに戦闘機としての任務の場合は、後部キャノピーを密閉型に変更できる。
燃料タンクは翼前縁と翼内、胴体内に収納し、追加増槽装備時には
「鐘馗」の2倍の航続距離を確保した。
急降下時の振動を防ぐためにフラップ前縁に穴を開けてみたが・・・。
これは開けた本人も効果は不明である(汗
尾翼は「鐘馗」の特徴のひとつである、後寄りの形状を残しつつも
艦内での移動をよりスムーズに行えれば・・・
という観点で切り詰めてみた。
で、改めて図を見てみるとどうだろう。
これは「防空任務可能な艦爆」ではなく
「爆撃もできる艦戦」
といった感じになってしまっているが・・・。
もう書いてしまったので知らない。
燃料をある程度少なくすれば
敵の鈍重な機体ならば容易に落とせると思いますよ?
いかがでしょうか、海軍さん?

〜〜コメント〜〜
どうも、今回も参戦します。乾戦です。
今回は絵が綺麗に取れて自分では気持ちが良いです。
コクピット後方が「づわー!失敗した!!」
というのが今の感です。
今回は、防空任務っつー点を自分なりの解釈で捉えました。
着せ替え人形的発想で挑んでみました。
これからも勉強をつんで参戦しつづけたいと思います。
では。