スコダ BMW Pzkpfw39(t)39式戦車
《諸元》
乗員5名
全長:6,9m
全幅:3,5m
全高:2,3m
自重:20t
速度:45km/h
発動機:マイバッハHL108TR V12気筒 250ps
サス:リーフスプリング
航続:260km
装甲:砲塔前面45mm+α
砲塔側面後面45mm
車体前面50mm
武装;60口径50mm砲、7、92mm機銃2門
スペイン内乱でのフランコ軍と共和国軍の戦車の性能の差は大きかった。
ソ連製BT戦車はその名の示すとおり高速で、尚且つ火力はそこそこであった。
要求の出された38年時。BMW社は38t戦車を世に送り出そうとしていた。
小さな戦車であるが、火力は三号戦車より高く、
シャシーの信頼性も高かった。
そのころスコダでは中戦車のカテゴリーにその足を踏み入れるべく開発に着手していた。
その第一弾として忠実に35t戦車を大型化した新型戦車LTv39を設計した。
ただ横幅を伸ばし、全長を伸ばして砲塔に余裕を作り、
砲塔に42口径5cm砲を搭載予定であった。
が
案をモックアップしている最中に要求がスコダへ飛び込んだ。
「えぇっ!?」
要求は砲が60口径でさらに砲塔に負担がかかることが判明。
急遽、横をぐっと伸ばして解決。
横から見ると4号似な砲塔は下だけ横に伸ばしたせいで
軽く傾斜。
正面は砲塔補強のためにスペースドアーマーが実験的に装備された。
25mm厚の鋼板を表面から30mm浮かせて装着してあるものだった。
試験走行では幅を広くとった履帯のおかげで
降雨時の路外もスムーズに移動が可能でその点は評判がよかったが、
正面追加装甲が全面を覆い切れていないので、
砲弾の命中個所によっては脆いのではないかとクレームがついた。
が、正面装甲だけで37mm砲には耐え得るので据え置きとなった。
〜コメント〜
図らずして自分の思考と離れた戦車になりました(爆
スコダがいいな〜って思っていたんで方向はそういう向きだったんですが、
まるで35t、38t戦車と脈絡がなさげな感じになってしまいましたね。
それどころか何となく正面がT34みたいで変ですw