試作油槽巡洋艦


今回は警備艦ちゅー事で、大きな駆逐艦にしようか、軽巡洋艦にしようか迷いましたねぇ。

迷いました。警備艦ってどの程度過激な船かが掴みきれませんでしたから。

「大型航洋警備艦」ですからどうなんでしょうかね?

日本で言う「海防艦」とか「潜駆艇」にあたる物の大型のやつだと思いましたが、大きくしたらその物じゃないし。

ま、結局は軽巡でまとめちゃいましたね。

今更ですが5千t=軽巡の思考は甘かったかもしれませんね。

かもしれません。


ひとまず、この艦の最大の特異点はは艦尾が燃料タンクになっていると言う点に尽きますね。

そうですね。燃料は基準排水量に含まないと、土壇場で気づきましたからね。

それと、砲備がですね。

これは要求を超過していて非常にまずい気がしますが・・・。

駄目なんですかね?もう描いちゃったし。

さぁ?



『この船のコンセプトについて』


この船のコンセプトは油槽巡洋艦です。まぁ平たく言えば武装タンカーです。
もっとも、儀装は巡洋艦の其れなので搭載量はしょぼいですが。
「大型航洋警備艦」といっても単艦行動とは考えづらいので、
駆逐艦を引き連れるものと見ての設計です。
駆逐艦の航続を多少なり補助することを狙った設計です。
故に爆雷の搭載もありません。
また後部のスペースを戦時輸送に役立てる意味合いも持たせました。



「この船の見通し」

@案:今後、航空優位の時代になったとしたら
後部タンクの一部を廃してカタパルトとクレーンを設置することを検討。

A案:船体後部をなだらかにして後部タンク上面に
大発を搭載する。


全長 130m
全幅 26,5m
基準排水量 5200t
満載排水量 9800t
機関 艦本式重油専焼缶5基
50000psを
艦本式タービン2軸で駆動
速力 26knt
航続 10kntで18000海里
燃料搭載最大3500t
乗員 260名
兵装 52口径17cm3連装主砲2基6門
61cm魚雷3連装2基6

20mm機銃4門
装甲 舷側主要部65mm
舷側その他無し
甲板無し

後述
元は独逸艦として考えてたんですけど
この時代の独逸はまだ再軍備宣言してないんですよね。
だから本来のノリも
SP1原案的「ポケット巡洋艦」だったのよね。