ドイツ陸軍重戦車 BMW vk4501(B-2)


※必ずvk4501(B-1)を先に見てね。

 さて、別の設計室に移動したアーくんとべーくんは、こそこそと別の設計を始めたのだった。

アー技師 「なあ、やるなら徹底してやらないか?」
べー技師 「モロチン、いや、モチロンだとも!」
アー技師 「てなことで、さっきトイレでしゃがみながら描いてみた」
べー技師 「早いな!・・・どれどれ・・・・おおー!やったね!・・・・・つーか、やっちまったね!」
アー技師 「そうだろう?やっぱこのくらいはね」
べー技師 「ところで、これってFFみたいだけど、エンジン入らないんじゃないの?」
アー技師 「それはな、90度寝かせて積むのさ!」
べー技師 「おお、なるほど〜。んじゃ、これで行こう!」
アー技師 「・・・いいのか?」
べー技師 「へっ?というと?」
アー技師 「いや、何でもない。じゃあ、こ、これで行くか!?」
べー技師 「何で語尾上げなんだよ。でも、一つだけ教えて。・・・歩兵はどこに群がるのかな?」
アー技師 「んなもん、傾斜部分に体育座りしてに決まってる・・・・・なんてことはないぞ。砲塔のところまでよじ登れば良いのだ」
べー技師 「うーん、まあいいか」
アー技師 「・・・いいのか?」
べー技師 「へっ?というと?」
アー技師 「いや、何でもない。じゃあ、こ、これで行くか!?」
べー技師 「何で語尾上げなんだよ。よし、これでいくぞ!?」
アー技師 「オマエも語尾上げかよ!・・・ま、いっか」
べー技師 「いい、いい。よーし、がんばるぞー!?」
アー技師 おー!?・・・・・・・・・

諸君!まさかホントに出すとは思うまい!?(語尾上げ)

ということで、目出度く出来上がったのだった。非常に特異なデザインだったが、それが功を奏して、前面装甲わずか50mmで100mmの垂直装甲に匹敵する耐弾性を生み出したのだった。また、前部にミッションとエンジンがあるので、それが乗員に対する装甲ともなったのだった。
もちろん、側面の装甲も傾斜させることを忘れなかった。

・・・で、一応キャタピラ部分は改善したらしい(何に対してだ!?)。

全長:6.85m
全幅:3.45m
全高:2.93m
乗員:5名
エンジン:マイバッハ 650HPガソリン
最高速度:43km/h
戦闘重量:48t
武装:KwK43 88mm戦車砲×1
   7.92mm機関銃×1(主砲同軸)
航続距離:250km
前面装甲:50mm