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基準排水量 8900トン 全長 166.2メートル 全幅 20.3メートル 出力 52000hp 速力 23ノット 航続力 16ノットで7200浬 兵装 25mm機銃 x 8 搭載機 15機(合体数により15機 x 隻数 + 数機) 乗員 580名 同型艦 二四隻 計画するにあたり海軍では、護衛目的といえど艦隊攻撃ができなければ役立たず だ、という意見がでた。輸送を軽視する 日本軍の悪い癖であるが、強力な護衛空母は金がかかる。そこで出た案が合体であ る。空母を合体させることで護衛空母並の サイズでも四隻合体することで全長332.4メートル、全幅40.6メートルと いう巨大空母が出来上がるからだ。これならば 一隻では小型機しか運用できなくても合体すれば陸上攻撃機まで運用できる。合体 は内海や湾内等の静かな海上でしなければ いけないが、何隻でも合体できるうえに、補充がきくのである。なお、名前は艦隊 型空母用ではなく護衛艦なので都市の名前を 使うこととなった。ベースは高速輸送船となっている。 開戦後、長崎級は船団護衛をし、上陸支援を行った。珊瑚海海戦では輸送船団護 衛を行っていた清水が沈没し、 ミッドウェー海戦では二隻が輸送船団護衛、六隻が攻略部隊としてミッドウェー空 襲を行い、機動部隊は敵空母に集中する ことができた。ガダルカナルを巡る攻防でも輸送船団を護衛し、ガダルカナル奪回 を成功させている。 しかし、一番の功績は九隻が合体し機動部隊と呼応して、第五艦隊を打ち破った トラック沖海戦で、米軍は日本に超大型 空母があると思わせ、講和に一役かっていたことであろう。戦没艦は六隻であっ た。 <コメント> 護衛空母が艦隊決戦に参加できないかなと思い浮かんだ船です。奇抜な案を目指し ました。 |