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基準排水量 10000トン 全長 178.6メートル 全幅 20.2メートル 喫水 5.9メートル 出力 105200hp 速力 29kt 航続力 16ktで10200浬 兵装 12.7cm連装高角砲 x 2 25mm機銃 x 16 搭載機 三三機 乗員 九八六名 同型艦 一六隻 航空機の発艦能力が低い日本空母は優秀な空母は長い飛行甲板と速力が必要で あった。本空母はそれを実現した護衛空母 である。低速・小さい商船改装空母より、高速・長い飛行甲板を持つほうが運用上 有利であるからだ。量産性の問題も商船基準を採用・ 同船体を使用した軍艦・貨物船を建造することで高めることができた。 航空機の発着はやはり制限されるもの、商船改装の太鷹級等と比べると抜群の護 衛空母であった。 開戦後は輸送船団護衛をする傍ら、機動部隊出撃時は攻略用空母や防空空母とし て正規空母を直衛任務から解放した。珊瑚 海海戦では翔鶴/瑞鶴を守り通し、ミッ ドウェー海戦では機動部隊を危ないところから救った。対潜作戦でも強力な威力を発 揮した。 本級は船団護衛の護衛空母より機動部隊の直衛艦や軽空母として使用されるケー スが多く、その意味では有力な艦であっ た。機動部隊決戦で本級は欠かせない戦力 であった。 <コメント> この艦は従来の低速・小型の護衛空母の常識を破って高速な護衛空母をテーマにし ました。カタパルトが無い日本にとって艦載機の運 用は速力にかなり影響されるは ずと思い、高速化しました。ただそうすると護衛空母より軽空母になってしまうんで すよね。もう一隻の長 崎級も見てやって下さい。 |