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排水量:31000トン 全長:288.4メートル 全幅:28.7メートル 機関:缶数14基:蒸気タービン8基 機関出力:17万馬力 主砲:12インチ30.4p57口径砲連装四基 副砲:なし 高角砲:単装12基 速力:34.7ノット 航空機:後日装備 航続距離:18ノットで6500海里 同型艦 無し 「最後の装甲巡洋艦」 巡洋艦として計画されたため副砲が全廃されている。 又、航空装備は予算と工期の関係で後日装備とされたが、結局最後まで装備されること は無かった。(索敵能力が劣っているため無くてもあまり支障が出なかったようである。) 航続距離は他国の艦より少々短いものの地中海での行動を考えると十分すぎるといえる。 主砲の特徴としては長砲身の割に速射性に優れ、その砲弾の最長距離は後の大和級にも 匹敵する。(ドイツの28cmより少し短いぐらいとされている。) 加速性に優れた艦形を採用し、仮想敵艦であるプロヴァンス級/ダンケルク級に近づいては遠ざかるという戦法を得意とする。この艦の出現で、リシュリュー級の3番艦が設計 変更になったとも言われている。 対空改装を戦争中何度か受け、戦争末期に完成したアキーラとともに地中海で連合軍を 幾度となく苦しめた稀有の艦。 |