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全長 210メートル 全幅 18.5メートル 基準排水量 9900トン 出力 100000hp 最大速度 32ノット 兵装 20センチ連装砲塔 X 4 14センチ単装砲塔 X 8 三連装魚雷発射管 X 2 乗員 840名 イブクーロ王国が発注した巡洋艦競争に海軍の王、イギリスも参加した。イギリス としてはイブクーロ王国からの発注は良い実験の場であったし、いい収入源になるか らだ。つまり条約型巡洋艦の実験をして収入を得るという一石二鳥の発注であったわ けだ。 建造にあたって、美しい船体というものがネックとなった。当時のイギリス巡洋艦 の多くはあまり美しいとはいえなかったからだ。そこでイギリスの設計陣はイギリス どころか世界でもっとも美しい艦、フッドを参考にした。 この「ドッフ」の船体はフッドを縮小しより美しく洗練されたものにされ、さらに 拡張性を高めるために予備の空間が多くつくられた。航空機やら潜水艦やら海軍が大 きく変革していた時期、将来の巡洋艦像が読めなかったための苦肉の策であった。結 果的にそれは「ドッフ」の汎用性・拡張性を高め、水上機の運用をも可能とした(改 装後)。 「ドッフ」の余ったり予備になった空間は外交室やら国王室となり、国王のご機嫌 取りが随所随所に見られた。無論、外交艦という使用目的も視野に入れてのことで あった。 「ドッフ」の防御力は低くイギリス艦としてはあまりにも弱かったが、元がフッド であることと艦内空間の確保の結果、それは仕方が無いとされた。どのみち小国で あったし、軽巡並の防御力はあったからだ。 英国設計陣は自信をもってこの「ドッフ」を送った。果たしてその結果は? <コメント> え〜、急造艦です。上面は・・描く時間と気力が無いというのが本音です。外見は 「フッド」をかなり参考にしました。また(イギリス巡洋艦の)「エンタープライ ズ」も参考にしました。 外見は気に入ってますが、どうも設定が相変わらずチープになってしまって・・・ こんな艦ですが恵まれない艦に愛の手を。 |