第10回競争試作:艦船 イブクーロ海軍・駆逐艦


要求諸元
1928年8月イブクーロ海軍発令

艦種:
 駆逐艦
基準排水量:
 1500トン以下
用途:
 船団/艦隊の護衛、港湾等の警備・掃海、対潜掃討、小艇の駆逐、哨戒任務
要求事項:
 上記用途に適し水雷戦能力を有した小型高速艦であること


制式採用
『国産』駆逐艦案
イブクーロ王国『国産』駆逐艦案 作:FIX氏


受賞の言葉
 酔っぱらい少年、ご機嫌の記者会見

「どーもー、 FIXです。
 いやあ、勝った勝った、勝っちゃったねえ」
『澪なの〜。頭がふらふらするの〜。 FIXさんに泡盛飲まされたせいなの〜』
「祝い酒だよ、祝い酒。舌先三寸で受賞したようなもんだからな。
 文章書くのに貢献してくれた澪と一緒に飲むのは当然だろ。
 今回の受賞の一番の功労者は、結局、俺じゃなくて澪なんだ」
『プーさん、じゃない、SUDOさんは?』
「ああ、いたねえ、SUDOさん。貴重なる相談役。
 澪と同じぐらいには感謝してますよ。いや、ホント」
『ごめんなさいSUDOさん、失礼なこと言ってるのはきっとお酒のせいなの』
「何を言ってるんだ。私が“澪と同じぐらい”なんて言うのは最敬礼も同然だぞ。
 だいたい、あの人も口では“海野画伯のおかげです”なんて言ってるけど、
 絶対、“さゆりんの方が偉い”とか思ってるに決まってるんだ。
 ああ、そうだ、どざちんがいた。澪とSUDOさんの次に偉い人だな。
 なんだい、俺は4番目じゃないか。結局、俺の功績は『国産』のネタだけってか?」
『半分ぐらいそれは事実なの』
「酷いなあ。こーゆー時は否定してくれるものだぞ」
『でも事実なの。それに FIXさんは13番目か14番目なの』
「ん? まだ俺の上に誰かいるのか?」
『投票してくれた人が10人いるの。
 その中にどざちゃんさんが入ってれば13番目、入ってなければ14番目なの』
「うわあ、ずいぶん順位下がったもんだなあ」
『SUDOさんは入れてないんだって。理由、聞きたい?』
「聞いたような気がするけど、今は思い出せねえや」
『稼働率が低くて誉搭載機と同じことになる。爆発事故が怖い。
 もちろん艦体断裂ってのもあると思う。給油艦造っても遠洋作戦で使えるのか?』
「ぐはっ、改めて澪に言われると応えるなあ」
『まだまだ考えが甘かったってことみたい』
「うーむ、勝ったからって浮かれないで、しっかり精進しないとな」
『うんうん』
「待ってろっ、ピーピーピーピーピー!! 次は完全勝利してるわいっ!!」
『わあっ。どーしてそーゆー方行っちゃうの? 仕方がないから規制しとくの。
 SUDOさんごめんなさい、 FIXさんは酔ってるの。つい本心が出ただけなの〜』


人気第一位
仮称「松」級 駆逐艦
イブクーロ王国海軍 仮称「松」級 駆逐艦 作:JT氏


受賞の言葉
皆様、お世話になっております、JTです。
艦船の部、参加3回目で初めて人気一位になることができました。
これも重量オーバー確実な「松」級へ投票していただいた皆さんのおかげですm(_ _)m
今回の「松」級ですが「初春」級を基本形として描いてあります。
よーく見ると艦橋形状に面影が・・・(^^;; 船体の大きさはそのまま(^^;
ま、過ぎたことはおいときまして、受賞に怠けることなく、競作、一般作品共に怪しい艦船を製作して「架空機の館」を盛り上げていきたいと思っております。
どうか今後ともよろしくお願いします。JT 2000.11.5



B=重雷装航空巡洋艦試案
イタリア海軍 試作イブクーロ国用駆逐艦 作:高比良 研氏


「特型」駆逐艦
イブクーロ海軍仕様「特型」駆逐艦 作:SUDO氏


艦政本部駆逐艦試案
艦政本部駆逐艦試案 作:服部 祐輔氏


1,500t級大型護送駆逐艦
1,500t級大型護送駆逐艦 作:巣田夏生氏