第20回競争試作:艦船 ドイツ(ワイマール共和国)海軍・ヘルゴラント級戦艦近代化改装


要求諸元
1928年1月・ドイツ(ワイマール共和国)海軍発令

艦種:
 戦艦(ヘルゴラント級戦艦近代化改装)
用途:
 領海警備、練習艦任務
要求事項:
 常備戦艦たるヘルゴラント級4隻の近代化改装を実施する。
 制限は特に設けないが、将来の海軍再建に向けて練習艦任務を兼用するものとする。
特記事項:
 (1) 昨今の祖国の経済状況に鑑みて、費用面で大きな期待はできない。
 (2) 但し、工事そのものは雇用創出の観点からして期間、規模ともに大なるも可とする。
 (3) また、連合軍監視委員会からは以下のような要望が出ている。
  ・主砲の口径増大、門数増加は認めない
  ・装甲の強化は不可とする
  ・速力は22ノットを超過しないこと
 (4) (3)の要望を超過する場合は、連合国側の監視をどのようにクリアするかを提示すること。
設定:
 今回のお題を提示するにあたって、その背景の設定を以下の通りとする。
  ここね
参考ページ:
 その1その2


制式採用
ゲルビクス設計所改装案
ヘルゴラント級 ゲルビクス設計所改装案 作:影十字 氏


受賞の言葉

 初投稿にして制式採用という予想外の結果に驚きつつも大変うれしく思います。投
票してくださった皆様、並びに初投稿において様々なご教授を下さった方々、本当に
ありがとうございました。
 舞台裏を明かしますと、〆切当日が成人式で帰省しており、式終了後スーツ姿のま
まパソコンへ向かい仕上げと文章作成を行う、という体たらくでした。htmlなど
の知識も全く乏しく文章と構成が大分稚拙で、こちらの思いが伝わらないのではない
か?という危惧が大きかったのも事実であり、今後の課題を痛感しました。

 まず最初に誓った事は『とにかくお金をかけない』。どうせ30cm砲艦だからど
う弄っても超弩級艦には敵いっこない。だったら、史実で無力に近かった軽巡や駆逐
艦を拡充するのに回せ。そんなわけで、中央軸のみ換装と艦尾延長、バルジ追加以外
切った張ったは最小限に留めています。
 次に考えたのは『見栄えを良くしよう』です。これは本文でも書いたように訓練生
向けのポーズで、どこかで見たような形の艦橋や、あまり意味の無い集合煙突などは
そ
のためでしたが、投票して頂いた方のコメントを見る限りでは、どうやら好印象のよ
うで嬉しかったです。
 SUDO様より、事前に艦首形状へありがたいツッコミが入りましたが(汗
 三つ目は『キチンと役に立つフネ』。領海警備は良いとして、練習艦なら諸々の器
材、小物はともかく外から見える武装は一通り揃えなきゃ、と思い困ったのが魚雷の
置き場で、水中式は水密の点で×、甲板上にはスペースが無い、となりこうなりまし
た。本文の通り、古鷹も当時は舷側装備でしたし戦時は撤去前提なら無茶ではないか
な?
 ちなみに発令当時は10.5cm高射砲が無かったのを知ったのは〆切後数日経っ
てからでした。まあ、あくまで“完成予想図”ということで・・・(汗

最後に、この度の初投稿+競作初参加にあたって多大な助力となりました
明石耕作様
まなかじ様
SUDO様
駄レス長官様
の4人の方々に改めて御礼申し上げます。
ありがとうございました。




人気第一位
ヘルゴランド級の近代改装
ヘルゴランド級の近代改装 作:日奉弾正 氏


受賞の言葉
皆様こんにちは、日奉弾正と申します、今回は前回についで、競作2作目も人気投票一位を戴き皆様、どうもありがとうございました。
今回の艦は、生まれることなく、溶鉱炉の中に消えた、艦達を少しでも活用し成仏させようと思い、設計しスペックを決めました、こうして人気一位を戴き光栄に思います。この度は、皆様本当にありがとうございました。



Thuringen
Helgoland級戦艦 Thuringen 作:ムク・フェイ 氏


戦艦ヘルゴラント級
ドイツ海軍 戦艦ヘルゴラント級 作:天翔 氏


28年度案
ヘルゴラント級改装案 作:水上隆蘆 氏


28年度案
ヘルゴラント級改装計画28年度案 作:明石耕作 氏


チューリンゲン
1930年代の『ヘルゴラント』級戦艦 作:酒匂135 氏


戦艦の皮をまとった潜水艦
ヘルゴラント級戦艦近代化改装案 作:pong chang 氏


文章のみです

ヘルゴランド級改装 作:BLACK WING 氏