第9回競争試作:艦船 イブクーロ海軍・大型巡洋艦


要求諸元
1922年1月1日発令

艦種:
巡洋艦
基準排水量
10000トン以下
備砲
8インチ以下
用途
1.索敵、護衛、襲撃、陸上砲撃、駆逐艦群の旗艦任務
2.諸外国への国威の顕示となる美しい船体であること
発令までの経緯
こちらを参照


制式採用
三菱長崎造船所案
イブク−ロ王国巡洋艦、三菱長崎造船所案 作:SUDO氏


受賞の言葉
☆:寂しい貴方のオトモダチ
  『まじかる☆さゆりん』こと
  倉田佐祐理ですーっ
  今回の競作正式採用に投票してくださった皆さん
  作者であるSUDOに代わって
  厚く御礼申し上げますーっ(ぺこり)

☆:今回の競作は時間不足もあって
  実はかなり練りこみ不足だったのですが
  毎度おなじみの口八丁と
  海野画伯の力量に助けられての連続受賞になりました
  運も実力のうちとは言いますが
  これは運でも無いですねーっ
S:佐祐理さん、相変わらず言いたい放題だね
  しっかりとドレスまで着てるし・・・

☆:それはそうと、良かったのですか?
S:何がだい
☆:こんな艦艇が採用されちゃって
  全然強くないですしーっ
S:こいつが各国を表敬訪問をすれば
  各地の民衆にイブクーロ王国の生の姿を見てもらえる
  それこそが最大の恩恵で
  相互理解に繋がると思うんだ
☆:コンセプト的には珍しいですよね?
S:フランスのシャンヌダルクとかが近いね
  あれよりもごつい感じがあるけど
☆:最初は(迅鯨+ダルク)÷2
  って感じでしたよね
S:機能や性能では充分なんだけど
  威容も要求性能にあったんでね
☆:重巡らしい格好にしなかったのは?
S:何処だったかな
  日本重巡は外国で『醜悪』と称されたんだ
  蒸気船もイージスも革新的艦艇に付き物だけど
  だから当時の普通の強そうな艦、つまり戦艦風にしたんだ

S:まあ、前回は安上がり
  今回は見世物兼練習艦と
  ひねた艦艇で採用されちゃったので
  次回はもっと直球で勝負したいです
☆:あははーっ佐祐理も頑張りますーっ


人気第一位
航空偵察力増強型水雷巡洋艦
航空偵察力増強型水雷巡洋艦 作:巣田 夏生氏


受賞の言葉
最近、すっかりイロモノ専門になりつつある、巣田 夏生です。
第9回競争試作の投票に参加して頂いた皆様、ありがとうございました。

さて、今回の巡洋艦の要求仕様ですが、いわゆる万能型軽巡と戦艦(象徴としての主力艦)の両方が要求されている難問でした。
私の「航空偵察力増強型水雷巡洋艦」は(限りなく火葬に近い)イロモノだった訳ですが、運用思想は軽巡としての能力に重点を置いています。
今回は人気1位であって制式採用ではないので問題はないのですが、この艦をしようする場合は、別途主力艦を用意して下さい(笑)。
おすすめは、1923/26年にブラッセイ海軍年鑑誌上での「航空戦艦」です(爆)。



イタリア海軍 - 重巡洋艦試案
イタリア海軍 - 重巡洋艦試案 作:天城氏


1万トン軽巡洋艦
1万トン軽巡洋艦計画 作:すなみ氏


ドッフ
イブクーロ海軍巡洋艦 ドッフ 作:BB氏


イブクーロ海軍巡洋艦試案
イブクーロ海軍巡洋艦試案 作:とわいらいと氏


B=重雷装航空巡洋艦試案
重雷装航空巡洋艦試案 作:JT氏


カオリイイダ
カオリイイダ級軽巡洋艦 作:佑輔氏


<白馬>
日本帝国海軍重巡洋艦 <白馬> 作:服部 祐輔氏


英国海軍輸出用条約型巡洋艦
英国海軍輸出用条約型巡洋艦 作:猫乃手本舗氏