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1938年3月・英航空省要求(8/38DASH) 機種: 二座艦上戦闘機/水上観測機 用途: 戦闘機として使用するほかに、現在空母及び水上艦に展開する水上観測機の更新としても使用するため、本機は空母用カタパルトで射出可能であると同時に、フロートを装着して水上艦用カタパルトからも発艦可能なことを必要とする。 なお、本機はスクアの代替機種としても使用するため、緩降下爆撃任務も可能なこと。 全長: 空母運用時 12.19m以下 フロート装着時 13.41m以下 全幅: 主翼展長時14.02m以下、主翼折畳み時5.48m以下 全高: 4.5m以下 機体重量(全備): 空母運用時 3,970kg以下 フロート装着時 4,100kg以下 最大速度(空母運用時 ): 高度10,000ft(3,048m)で230kts(426km)以上 失速速度: 全備状態で56kts(104km)以下 上昇時間(空母運用時 ): 高度15,000ft(4,572m)まで10分程度 航続距離: 120kts(222km)にて6時間(作戦高度)+戦闘出力15分(海面上) 運動性: 上記の速度域で最高の運動性を発揮しうること。空母への発着艦が容易であること 武装: 7.7mm機関銃×8(総弾薬数4,000) 爆弾: 250lbs〜500lbs爆弾を搭載可能なこと 乗員: パイロット及び観測員(計二名) 特記事項: (1) 夜間飛行に必要とされる装備を全て備えること(計器及び無線方位探知装置)。 (2) 脚は引き込み式とすること。 (3) 空母着艦用アレスターギア装着のこと。 (4) 搭載発動機は英国製が望ましいが、ライセンス取得・製造に問題がない、という条件を満たせるならば米国製発動機を使用することも可とする 備考: FAAの機体更新が急務であるため、本機は1939年9月に生産1号機が引き渡し可能であることを絶対条件とする。発動機の選定はこれを考慮して行うこと。 |

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まずはお約束の台詞から。 拙作に投票いただいた皆様、ありがとうございました。 今回も最終的に提出案を決定したのは締め切り直前。 ・・・・・・とはいっても素案自体はお題公示直後から考えていたので、 作業は作図と設定の詰め、設定文起案程度でしたが。 さて、今回の複座ハリケーンに寄せられたに「鉄板」とのコメントですが、 作者当人は微妙かと思っています。 ハリケーン自体の性能からすればありえない性能ではないとは思いますが、 同じマーリン単発の、史実のフルマーと比較するとどうでしょう? フルマーの性能を基準に考えれば、同じ発動機であれだけの性能は 出せるものなのか、疑問を感じてもおかしくないはずです。 今回は、その疑問を意識させない手法を取ってみました。 同じ程度の出力の艦上複座機・・・・・・「彗星」を比較に持ち出しています。 「彗星」の性能と比較することで、性能に無理が無い/少ないと意識 させようとしたわけです。 飛行機のカタチや技術論、性能推算だけなら自由投稿作品でも良いわけで、 投票者を意識した「プレゼン」を楽しむのも「競作」の楽しみ方の ひとつかと思い、今回はこのような遊びを取り入れてみました。 でもやっぱり・・・・・・「カタチ」のイロモノでエントリーしたいものです(;_;) |







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