第3回競争試作:飛行機・ドイツ艦上戦闘機


要求諸元
1937年3月、ドイツ空軍発令

用途:
 単発単座艦上戦闘機
最大速度:
 630q/h以上
航続距離:
 標準1500q以上
武装:
 13o機銃×4以上、または
 20o機銃×1+7.92o機銃×2以上
その他:
 艦隊防空を主任務とするため、優れた運動性と上昇力を有すること



制式採用は巣田さんの作品となりました。個人的にも、 もっとも現実的で性能的に安定性のある機体だと思います。
おめでとうございます!(^o^)

制式採用作品
ドルニエDo113
ドイツ空軍 艦上戦闘機「ドルニエDo113」 作:巣田 夏生氏


作者からの受賞の言葉
 巣田 夏生です。Do113に投票して下さった皆さん、並びに鋭い批判 を下さった皆さん、有り難うございました。
 おかげを持ちまして、Do113は制式採用を得ることができました。

 さて、今回のドイツ艦上戦闘機の要求仕様ですが、速力、運動性、前方視 界という問題点を解決するために、真っ先にミッドシップ配置を思い付きま した。この場合、問題になる点が延長軸の処理です。幸いなことに、今回は ドイツ機、延長軸処理に長けたドルニエ社が存在します。そんな訳でいささ か安直かな、と思いながらもドルニエ製戦闘機の製作に取り掛かりました。
 画像で、ドイツ機らしさを表現するために機首環状冷却機を装備させたの ですが、この言い訳に「ミッドシップ特有の重心変化に対する過敏性」を持 ち出したのですが、理由と結果があべこべになっていますね(笑)。
 追記となりますが、実はDo113の初期案にテイルド・デルタ形態があ りました。そう、ベルF2L「デルタボニタ」として発表したあの機体です。 Do113も、今回の通常(?)形態とデルタ翼に改造後の姿を併記しよう かとも考えたのですが、今回は直球勝負!と通常形態1本に絞りました。
 果たして併記した場合、結果はどうなっていたことやら・・・。

次点
Da24
独逸海軍艦上戦闘機 Da24「シュツルムフォーゲル」 作:海野土左衛門氏



アラドAr168
ドイツ空軍艦上戦闘機「アラドAr168」 作:胃袋3分の1


ハインケルHe151
獨逸空軍艦上戦闘機 「ハインケルHe151」 作:とわいらいと氏


ブローム・ウント・フォスBv140
艦上戦闘機 「ブローム・ウント・フォスBv140」 作:SADA氏