第3回競争試作:飛行機・アメリカ陸軍重爆撃機


要求諸元
1939年9月アメリカ陸軍発令

用途:
 大型高速爆撃機
爆弾:
 最大10,000ポンド(4,536s)以上
最大速度:
 380マイル(608q/h)以上
航続距離:
 爆弾4,000ポンド(1,814s)搭載で2200マイル(3540q以上)
発動機数:
 4基
その他:
 本機は、今後旧式化が予想されるB-17,B-24の後継機となるべき中高度用爆撃機と位置づけ、 今後の敵戦闘機の高速化に対処し、高速であることを第一とする



今回の作品の中で一番「普通」のデザインであった、かDoさんの作品が制式採用されました。
まあ、スペック時には少々無理っぽいですが、そこはご愛敬ということで・・・(笑)
おめでとうございます!(^o^)

制式採用作品
サンダーストーム
米陸軍重爆撃機 リパブリックB−30A「サンダーストーム」 作:かDo(海野土左衛門)氏


作者からの受賞の言葉
 どうも,海野土左衛門(元かDo)でございます。

 「サンダーストーム」が受賞って言う事でコメントを・・・

 ・・・・・・(しばし熟考)・・・・・・

 ・・・思い浮かばん(笑)

 ま、それは兎に角、今回の競作は、改めて「外国の飛行機はいいなぁ」と実感しま した。前回の日本高高度戦闘機だと「液冷発動機はダメ」「排気タービンは論外」 「複数の発動機はそれだけ稼働率を下げるからボツ」ナドナド、どの形式を取っても 火葬機にしかならないという八方寸詰まりと言った状況でした。しかし,米重爆は発 動機は選り取りみどり、推進式と言う「アブない」形式を採用しても違和感が出ず、 基本技術が発展しているからレーダー射撃,ノルデン爆撃照準機ナドナド、 日本からすれば正に「魔法のアイテム」と呼べるようなモノが沢山使用でき、 技術力の差を実感します。最終的にデザインで選ばざ るを得なかった前回の高高度戦闘機とは段違いですなぁ・・・(汗)

 ま,辛気臭い話はこのくらいにしておいて・・・

 第四回の競作、私は飛行機は勿論、今回は艦の方にも出張ってみます。皆さん、頑 張りましょう!

 最後に、私の飛行機に投票してくれた皆さん、有難うございました。
 でわでわ。

 (財)郷研聯盟ゴムサンダル工業会会長 海野土左衛門(元かDo)

次点
マーチンXB−28
米国陸軍重爆 マーチンXB−28 作:胃袋3分の1



カナード・マスター
米国陸軍航空隊 試作重爆撃機 ダグラス XB-22A「カナード・マスター」 作:ささき氏


クッキー・モンスター
XB−20W高速爆撃機 ボーイング「クッキー・モンスター」 作:巣田 夏生氏


ダグラスXB−30
米国陸軍重爆 ダグラスXB−30 作:胃袋3分の1


 XB-21 Fly(蝿)
米陸軍重爆撃機 ノースロップ XB-21 Fly(蝿) 作:SADA氏