第5回競争試作:飛行機 ドイツ空軍・ジェット戦闘機


要求諸元
1944年9月発令
機種:
単発単座ジェット戦闘機
最大速度:
800q/h以上
航続距離:
巡航2時間+戦闘0.5時間以上
武装:
前方固定武装 20mm×2以上
乗員:
1名
エンジン:
Jumo004B 又は BMW003E
用途
敵爆撃機から本土を防衛することを主たる任務とする。
その他特記事項
1.最終的には月産1000機が可能であること
2.極力、非戦略物資を機体の材質に使用すること
3.3カ月以内に1号機を初飛行させること


制式採用
「ストゥルム・イエーガー」
Mh100「ストゥルム・イエーガー」 作:d.g.マーシャル氏


受賞の言葉
マルツァル:このたび、ドイツ空軍さま、ならびに審査官のみなさま、 わたくしどもの提案を採用いただき、ありがとうございます.
感謝しきりでございます.じゃ、先生、あとをお願いします.

アドバイザ:今回提案申し上げました作品の設計にあたって、 意識したのは、Me262,Ta183、それにHe162でした.
He162は、生産の便宜を最大に考慮した設計で、胴体の上に エンジンをつむ安直なもので、増えた空気抵抗をカバーするために 主翼を小さくして操縦を難しくしてしまうものといえます. これは、国民を動員して短い訓練期間で実戦配備する場合に 禍根をのこすと考えたのです.
また、Ta183は、コンパクトな胴体というシンプルな設計ですが、 主翼が薄く、ために、短い胴体燃料タンクに頼らざるをえず、複雑な 形状になってしまうでしょう.この時点では樹脂材は使いにくい.

マルツァル:あ、先生、おめでたい席なんですから、あまり・・・

アドバイザ:いや、技術屋としては語らねば.で、私は、基本デザインを 昆虫と魚に求めました.つまり基本は昆虫で、頭部にコクピットと 兵装、長い胸部に燃料タンク、腹部がエンジンというわけです.

空軍幹部:ふぁああああ・・・長いなあ・・・

アドバイザ:後退翼については、Me262で技術が確立されたと 考えましたので、技術上の冒険で残るはサイドインテークですね. これは、魚のえらをリバースしてみました.
ひとつ気掛かりだったのは、胴体前部を上から見ると「おちんちん」 に見えてしまうことです(苦笑)

飛行士:俺は気付いていたけど、黙っていたんだ.

アドバイザ:また、胴体のくびれが、これは偶然気が附いたのですが、 将来エンジンの出力を上げて音速に挑む際、非常に有効と・・・

NA:こうして、宴席はえんえんと続き、夜もふけていった.


人気第一位
He 500
He 500 フォルクス・イェーガー 『ファルケ』 作:olympia氏


受賞の言葉
皆様、いつもお世話になっております。olympiaです。
今回、この様な章を受賞出来ましたのは皆様のお陰です。
私の変な航空機に御投票いただき、本当にありがとうございました。 皆様に心より感謝いたします。
今回の受賞に胡座をかかず、次回の競争試作に精進したいと思います。 今後も頑張って『架空機の館』を盛り上げて行きたいと思います。 どうか、宜しくお願いいたします。
olympiaでした。


XP-59 「エアラクラックス」
ユンカース国民戦闘機 EF.129Pa「リンヒェン」 作:schump氏


Me363
Me363 作:BB氏


リピッシュ P.99a
リピッシュ P.99a 作:巣田 夏生氏


Bm312
BMW フォルクスイェーガー・Bm312 作:SADA氏


Go230「ベルクカッツェ」
Go230「ベルクカッツェ」 作:胃袋3分の1