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1940年11月・イギリス空軍発令 機種: 単発単座戦闘機 最大速度 685q以上 上昇時間 6100mまで7分以内 航続距離 標準:1200q、最大:2000q 用途、特記事項 防空、および爆撃機の直掩 高空における性能低下の少ないこと 経緯 本年発生した英国本土上空における防空戦において、当空軍の戦闘機は敵戦闘機に対し同等かやや劣る空戦性能を発揮した。このことと、今後のことを考慮すると、さらに高性能な機体が必要となることは明白である。 また、本防空戦においてドイツ戦闘機の航続力不足は顕著であったため、本仕様ではその点を重視し、航続力の増大を要求する。 さらに、現在テスト中のホーカー・タイフーンの高空性能が不足しているため、本仕様では良好な高空性能をも要求する。 |

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巣田 夏生です。 作品自体も解説文もともに地味な、デ・ハビラント「ドライアド」を 採用頂きまして有り難う御座いました。 今回の要求仕様は「高速、高々度、長距離」かつ発令が1940年11月と 「モスキートを基にしてくれ!」と言わんばかりの設定だったので、 安直に「モスキート単発化」に走ってしまいました。 これが今回の結果に結びついた訳ですが。 性能面では、「スピットファイア」や「ホーネット」をみれば「RR マーリンでもこれぐらいの性能は出せる」と考えました。 「後世の人間の後知恵」全開の、ずるいまとめ方ですけどね(笑)。 |
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Schumpです。3回目の参加での人気投票一位、かかるご支持をいただき、ありがとうございます。 さて、イギリス機といえば「堅実なる無謀」ではないか、というのが私の持論です。つまり、新技術を採用したはずなのに、すみからすみまで革新できないアンバランスさがたとえようのない魅力を醸し出しているのではないでしょうか。ハリケーン(何故に羽布張り)然り、DHコメット(あの翼面積と腰の引けた小後退角!)然り。 そこで今回は、主尾翼やテイルブームの基本形状をウエストランド社の既存の機体から安易に流用し、そこに胴体側面ラジエターやら与圧キャビンやらの新機軸部品を「生々しく」はめ込んでやる(これもイギリス的処理)ことでわざとアンバランスさを出すことにしました。と、ここまでは安易だったのです。 しかし、前に某雑誌に投稿するために英国架空機のモケイを作ったときと同様、いざ立体(POV-Rayによる3DCG)にしようとすると破綻が出るの出ないのもう大変。フィレットはつながらない、機関砲ははみ出す、パネルラインは嘘だらけ・・・。ラフは役に立たず、結局「3DCG化=再デザイン」であることを思い知らされた次第。結果的のはこのおかげで、「余計な媚びのない」デザインにできたのが幸いしたのかも。 とはいえ、次回までには、勘どころの把握能力(英国機だから助かった)もさることながら、形状把握の能力も向上させないといけないな、と反省しきりなのでした。 |





