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1930年8月イブクーロ陸軍発令 車種: 軽戦車 用途: 偵察、歩兵支援、決戦時の突破兵力 要求事項: 王国騎兵を改変し、機械化・装甲化した王国陸軍戦車隊を創設するにあたり、必要な車輌の試作を要求する。 この車輌は、整地、及び不整地において充分なる機動性を有し、また遭遇した敵を撃破しうる火力を有すること。 |

私の拙作に投票していただき、ありがとうございます。 投票の様子は、まるでアメリカ大統領選のようでしたが… このP32Sは、当初は水陸両用戦車として完全船型の車体を考えましたが、さ すがに超壕能力に問題が出ると思いましたので、船型の浮揚材を使う方法に逃げ てしまったのが心残りであります。 これを機に、ケルンテン軍及びグリューネラント軍の戦闘車輛の図面を描いてみ たいと思います。 短いですが、これにて |

人気第一位受賞御礼 ≪括弧無…海野土左衛門,『』…山本洋子≫ 『どうも,何故かこのでっかいのに連れてこられてしまった山本洋子です。今回はこの バス馬鹿の作品に投票頂いてありがとうございます(^^)』 洋子ちゃん,何気になんかボロクソ言ってるでしょ。 『でも,事実でしょ?』 いやま,そりゃそうなんだけど…(汗 『取り合えず,人気投票の結果見るとダントツの1位だったわね。』 まぁ,わらかしてナンボの作品だし,その狙いが当たったってのは非常に嬉しく思う な。陰で何気に制式狙っていたりもしよったけど,まぁ二兎を追う者は一兎も得ずって 言うしね(^^; 『制式の方もデッドヒートだったわね。』 空前の投票数だったな。統計は取ってないけど,出品数に対する投票数で言うと今回 の車輌は恐らく最高だろう。取り敢えず,その白熱した投票合戦に一役買えたというと ころだけでも誇りに思うべきだろうな。 『製作者として満足できる結果だったって事?』 ま,そだな。投票が白熱したという事はそれだけ作品が評価してもらえたって事だか らな。結果的には負けはしたが,まぁその辺りで悔いはないよ。 『投票数では同数だったのよね。』 ま,ワシの間違い含めてだ。う〜ん,申告してなかったら同率一位だったってことか いな(爆) 『こらこらこら,嘘吐きは泥棒の始まりっ!!(−−;』 商いは正直に,という言葉もあったわな(笑) 『まぁ,そういう事ね(笑)。ところで,ここで問題となるのがウミノ工機の行方なん だけど…』 大丈夫だ,日本が史実通りの道進んでも別路線に向かったとしても,ウミノ工機は不 滅じゃけぇね(笑)。 『え?でもこの車輌に社運掛けてたんじゃなかったっけ?ウミノ工機って。』 設計費はイブ国が負担するらしいし,精神的な物除けばウミノに実害はないよ。却っ て,時代の流れを冷静に掴むという事を更に覚えたんじゃないかね。 『って事は,取り敢えず戦前戦中は…』 三菱に食らい付いて,下請けやりつつバスと電車作る。 『でも,財閥に吸収されない?』 財閥云々の前に,ウミノって元々広島瓦斯電系列だからねぇ。その面での心配はない だろ。当面は恐慌を乗り越えていけば,あとは戦中に飛行機生産するってとこだな。 『あ,やっぱり飛行機造るのね。』 戦中に飛行機造ってたバスボデーメーカーは多いよ。三菱バス製造の片割れの呉羽自 動車工業だって戦前は呉羽航空機だったし,日野車体の片割れである金産車体工業だっ て戦中は金沢航空工業だ。日本国際航空工業も日国工業を経由して新日国工業になった んだ。ウミノが飛行機造ってたって,何の不思議もない。 『新日国って日産になったんだっけ。』 そうそう。 『でも,ウミノって広島にあるから当然原爆食らってるんでしょ?』 安心せぇ,長楽寺村ってのは山の中だ(笑) 『あ,なるほど(^^;』 広島の復興に多大な貢献をする事になるだろうな。飛行機メーカーって事は,資材も 比較的豊富にあったって事だからな。下手したらジュラルミンボディの路面電車作っと るかもしれん(爆) 『戦後ねー(^^;』 まぁ,そういう時代だったのだ。戦後のバス事業は,取り敢えず米軍払い下げトラッ クのシャーシにバスボデー架装することから始まるな。んで,47年に日野産業と組ん でトレーラーバスの生産・販売だ。 『…細かいところまで決めてるのね(汗』 細かくなんかあるかい。ほんの軽い戦後日本産業史だ。その後の成長は,まぁ日野と 組んで民需専門になるってとこだな。戦後で軍需品作る訳にもいかんしね。 『まぁ,こっちの方が健全な商売よね。』 そうだな。 『で,イブクーロは?』 うーん,少なくともモーターリゼーションが爆発的に盛り上がっとるって事はないだ ろうな。車輌関係はまぁ輸入じゃ思うよ。 『って事は…』 ウミノ工機+日野自動車工業,当然売込みますよぉ(笑) 『なるほど(^^;』 んで,イブクーロの国営交通営団に1960年に納入した車が,下のバスだ。 |

