【シュナイダー・トロフィー 1947】

 「架空機の館」では、対象を第二次世界大戦期としています。これは、管理人である、私、胃袋3分の1が極端な「第二次大戦機だけマニア」であるからです。
 その理由は、航空機の発展が最も顕著だったのが第二次世界大戦期で、あの10年に満たない短い期間に驚くほど多くの機体が開発され消えていったからです。しかも、航空力学と航空用兵の過渡期にぶつかったため、極めて多種多様の形態を持った機体が登場しました。
 しかし、同時に「反闘争論者」でもある私は、「平和に競うことができないものか」とも考えます。
 飛行機の世界においては、過去に(そして現在も)「レース」というかたちで純粋に「競う」ということが行われていました。その一つが、1919年から1931年の間に行われていた「シュナイダー・トロフィー・レース」です。このレースにおいては、数カ国の独創的な機体が国別対抗のかたちで覇を競いました。
 そして、この部屋の登場です。この部屋では、その「シュナイダー・トロフィー・レース」を第二次世界大戦が終わって、平和が訪れた(たとえつかの間であれ)1947年に再現しようというものです。
 みなさん、腕によりをかけた「競技用水上機」を造って参加してください。期待しています。

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