私の巫女装束の描き方も我流なのであまりやくには立たないと思いますが、私が描くと一応こんな感じになります。 「ぶかぶかな巫女装束」と言うお話でしたが、元々巫女装束は結構だぶだぶな着物で、その上生地に伸縮性がないので体の動きにぴったりとついてきません(「つっぱる」と言うのはそういう感じです)。 だから私の場合は、袖はどこかで引っ張られているような感じで、しわなんかを少しオーバーに描いて、間接の位置なんかをぼやかして描いています。 ただあくまでも我流な描き方なので、しわの寄りかたなんかは余り正しくないと思います(^^; この辺は実際の巫女さんをよく観察して頑張ってください(笑) 今見直してみると袖の長さ左右で違いますね・・・駄目じゃ(><; |